100年先の未来へ向かって

あちこちに刺激が落ちている

ビーアールエス株式会社は創業50年を過ぎ

更に新しく未来へ向かって進んでいきます。

多くのお客様

多くの建物

求められ続けるために

多くの笑顔を作っていきます。

会社案内

会社名：ビーアールエス株式会社

社名の由来：ビーアールエス（BRS）とは、

　　　　　　弊社のコンセプトである
　　　　　　建物（Building）・安心（Relief）・安全（Safety）
　　　　　　の頭文字から命名しています。

事業内容：1. 建設工事に伴う各種技能工の養成と訓練施設の運営
　　　　　2. 建造物の保全耐久化工事及び補修・改修工事の請負

　　　　　3．浸透反応性コンクリート吸水劣化防止剤【ハイパーロック】の製造販売
　　　　　3. 前各号に付帯又は関連する一切の事業

主な顧客：ビル・マンションオーナー・建設事業者等

取引銀行：三井住友銀行　上野支店

　　沿革：1972年8月　株式会社建設秀工会設立

　　　　　1987年5月　ビーアールエス株式会社に商号変更

　　　　　1994年4月　日本防水技巧株式会社を吸収合併

　　　　　1994年5月　ハイパーロック責任施工体制確立

　　　　　2002年8月　会社設立30周年

　　　　　2014年10月　極細微粒子の特殊セメント【ハイパーセメント】工法確立

　　　　　2022年8月　会社設立50周年

お客様の声

近三ビルヂング　代表取締役　森隆様　

東京都選定歴史的建造物登録

ハイパーロックはいままで知りませんでしたが、その性能と効果を聞き、さっそく都内十数件箇所の施工中の現場、施工後を見ました。その中に同じオーナーさんで複数棟の

ビルに施工されている現場があり、私がハイパーロック施工の効果を信頼した理由はここにあります。

ハイパーロックがさして効果がないなら、同一オーナーが

持続的に何棟もの自社ビルに施工することはないと思う

からです。

塔屋付近での雨漏りでは施工後。直ぐに効果を発揮しその性能を持続しています。

本来、劣化予防のメンテナンス効果が本当に実感できるのは10年後20年後、「ビルが劣化せず健全の維持されている」ことに気づいたときでしょう。とはいえ期待度は高いですよ、いわゆる防水剤とは異なり、ハイパーロックはコンクリートにもタイル目地にも浸透して効果を持続できるとのこと、しかも最適条件下での施工を目指しましたから、大いにその効果が期待できます。